Raspberry Pi用赤外線カメラモジュール

人呼んで Pi NoIR(パイノイア)、いいネーミングだと思う。暗視を必要とする夜行性動物の行動監視カメラ、Infragramカメラ(植物や土壌、水の健康状態を調べることができる特殊な赤外線カメラ)、また天文学、超常現象の研究など、さまざまな分野での利用が可能だという。まさに、Paranoia(パラノイア:偏執狂)ではないか(^^)。日本でもRSコンポーネンツより10月29日から2960円で発売開始された。RSは専用のケースも販売している。ポリスチレン製:792円、ABS製:838円だ。

普通のタイプのカメラモジュール

2013年05月20日